- Dec 26 Wed 2012 17:01
【衛報】「瘧疾難以消失,因為我們拿的是假藥」
- Dec 25 Tue 2012 10:32
【彭博社】北京禁止安迪沃荷的毛肖像來中國展出
- Dec 21 Fri 2012 16:56
【經濟學人】開往西藏
- Dec 18 Tue 2012 15:12
【轉錄】我是亞當蘭札的媽媽
- Dec 17 Mon 2012 17:08
【小川裕充】東アジア美術史の可能性(七)
日本の場合は、元代から明代中期(一二七一-一五二一)まで、元代李郭派・明代南宋院体山水画風という二つの東アジア国際様式は行われた、二百五十年の中国山水画史の展開を踏まえつつ、ほぼ同時期の日本の鎌倉後期・南北朝・室町中期までの山水画史を概観することは、極めて困難である。鎌倉時代(一一九二-一三三三)や南北朝時代(一三三一-一三九一)、南北朝時代と重なう室町時代(一三三八-一五七三)初期には、絵卷などの画中画により、数多の大画面障屏山水画が制作されていたことが知られるものの(「図版 画中画:障子絵、壁貼付絵、腰貼付絵、杉戸・戸障子絵、屏風絵、衝立絵」、武田恒夫「中世障壁画とその画中画」『中世障壁画』京都国立博物館、一九六九年)、山水画それ自体として評価するに足る作例は、「山水屏風」(神護寺)など二、三の例外を除いて、現存しない。「山水屏風」それ自体も、元代李郭派・明代南宋院体山水画風とは何ら関わりのない、むしろ唐代の着色山水画に連なる古様な作例であり、いま本稿で言及すべき対象ではない。ただ、その中期には、鎌倉時代や南北朝時代、及び南北朝時代と重なる室町時代初期等とは異なり、山水画それ自体として評価するに足る作例が現存する。周文の伝称のある「四季山水図屏風(六曲一双)」(東京国立博物館)は、その伝称を有する数点の屏風のうちでも、南宋院体山水画の構図である「辺角の景」に最も忠実な作品であり、その皴法である斧劈皴は、僅かに前景の岩石の表現に用いるのみであるとはいえ、「辺角の景」で左右対称な絵画空間を構成するのは、画面の大小の相異はあれ、「四時八景図冊」に通じる。また、「竹斎読書図」(東京国立博物館)も、周文の伝称のある数点の詩画軸のうちでも、「辺角の景」をなし、最前景の岩石に斧劈皴が認められるから、両伝称作品が周文その人のものであるか否か別として、明代南宋院体山水画風を受容する作家と作品が、雪舟とその作品に先んじて存在していたことは疑いない。
- Dec 15 Sat 2012 23:20
Quiet
最近正在做的工作快要告一段落,所以開始找工作、投履歷。我念的美術史實在太學術傾向,求職方向頗為狹隘,所以在找工作的時候,不得不也往畫廊之類的「營利機構」去找。但面試幾次,對方總說我「很安靜」、「怯生」、「內向」,而像畫廊這種等於是「賣畫的業務」,他們總是希望可以找到外向活潑、口齒伶俐、八面玲瓏的人來上班。可想而知,面試之後往往就沒有下文。
- Dec 13 Thu 2012 16:19
南明
「南明」是個很常為人忽視的時期,在歷史教科書中,這段歷史幾乎完全忽略不提,唯一的例外,是提到鄭成功渡台灣,開啟後來台灣的「明鄭時期」。然而這種孤立的歷史認識,無助一般人對南明的了解。對台灣而言,南明應當是要好好研究的課題,畢竟南明最後一個重要人物鄭成功,對台灣留下極為深遠的影響。
- Dec 13 Thu 2012 11:12
【郭玉潔】關於臺灣的筆記
- Dec 11 Tue 2012 14:55
【石渡美江】史君墓石槨における動物たち
Marine monsters on the sarcophagus of Shi’s tomb